無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 釜山   

2010年9月19日 韓国3日目 釜山

有名なチャガルチ市場を素通りして秘境へいってきました。
Taegeukdo Village, GamCheon Dong, Busan

サントリーニ島とか言われてるみたいですけど、、、。どうでしょうか。
Santorini on the South Sea

location
市街地から車で10分ほどでしょうか。
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建物の高さがちょうど上の路地の高さくらいなので住宅からの視界は良好。光も風もとりこめて環境は良い。家の背後に、人が入ることができないくらい狭いドライエリアがあるのが面白い。

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# by toyosakihiroki | 2012-02-11 01:19 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 済州島ー伊丹潤の建築   


2010年9月18日 韓国2日目 済州島

午前中に城邑民俗マウルで済州島の民家を見学し、午後からは伊丹潤建築を探訪しました。

城邑民俗マウル




マルとよばれる奥行きのある板間と居室であるオンドル部屋、土間をみる。
半島の気候にくらべて温暖だけれども風の影響が強い済州島ならではのつくりがみてとれる。
木造寄せ棟。茅を分厚くのせて、丸みをおびた屋根の形。縄を結って屋根を押さえつける工夫。さらに、木の構造の外側に非耐力の石積み壁が高さ2.5m、厚さ30cmでぐるっと回っている。
済州島の民家ではこの石積みの壁が特徴的だった。後にみるハフェマウルの民家では石の壁が付け足されていなかった。ハフェマウルは寒さが厳しい場所なので、石壁を付け足せば少しでも寒さが和らぐのではないかと思うわけですが、なぜか半島部ではこのような構成にならなかった。
この分厚い壁は室内気候を調節するためのものではなく、あくまでも強風に対する工夫だったのか。


伊丹建築めぐり

pinx galf clubに向う。運転手にはpodo hotel と言っても通じません。pinx golf clubと言えば分かってもらえます。
私たちは運良く現地で陶芸のお仕事をされている方に案内していただけることになったので、3つの美術館や空の教会などの詳しい場所はわかりません。しかし、伊丹建築は、podo hotel から車で数分という位置に点在していますので、フロントで美術館や教会へのルートを聞くのがいいかと思います。

また、済州島の伊丹建築に関する基本的な情報はここが詳しいです。
Itami Jun







Podo hotel on Flicker
チタニウムのメラっとしていて民家でみたような丸みのある形の屋根。ブドウの房をイメージした有機的な建物だ。中の構成はそれほど複雑ではなくてゆったりしている。廊下の壁や天井は草木染めの麻布が張ってあり、なにか洞窟のなかにでもいるかのような光の質感があった。

庭を見渡せる南側の洋室。北側には草木の水々しさとやわらかい光が楽しめる韓屋をイメージした部屋がある。障子戸が面白い。


三つの美術館「風」「水」「石」と二つの手の美術館
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/news/2010/04/23.html





Three Art Museums and DUSON Museum on Flicker

自然をコレクションするというこの美術館。その存在が自然環境を際立たせてくれる。biotopia という開発プロジェクトの一部なのでゆったりした住宅街にあります。


空の教会
vmspace



Church of Sky on Flicker

美しい!!
Podo hotel のチタンの屋根が空の表情を映すのと同じように、空の教会のこの屋根も空というか光を映し、移ろうというイメージなのでしょうか。この屋根の素材、亜鉛合金だとのことですが気になりますね。


さて、今度は釜山に向けてひとっ飛び!


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# by toyosakihiroki | 2011-11-21 20:10 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 済州島1日目   

2010年9月17日 韓国1日目ー済州島
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タクシーを半日チャーターできた。

14時から19時までという中途半端な時間で、漁村集落と安藤建築を見に行くだけという条件。
「何なんだこいつら」と思っただろうか。ちょっと不安げなチョさんがやってきた。
日本語も上手で、落ち着いた雰囲気。顔が野球選手の小久保似。
実はこのチョさんにはこの次の日もお休みのところ無理をいって1日つきあってもらった。
僕たちが実測調査している1時間、2時間のあいだ、ふらふらせずにずっと木陰で僕たちの様子をうかがっている。なんとまじめな!住民との通訳をしてもらったり、韓国の住宅事情や旅に必要な韓国語を教えてもらったり、とにかく旅の初日にいい人に出会えてほんとによかった。


とりあえず、海岸線を走ってもらって漁村があれば降りて探検。

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済州島の石垣
ここは火山島。どこを掘っても石(玄武岩)が出てくるのだとか。道路を作っても、畑を耕しても、家の庭を整えても、石がでてくる。それを積み上げて石垣をつくっている。大きな樹が育たない海岸沿いではこういう石垣で風を和らげているというわけか。
車が通る道路にも、畑の周りにも、住宅の塀にも石垣がある。
この石垣の凄いところはただ、倒れないように積み上げているだけ。
セメントなどのつなぎ材を使用していないところ。
点と点で支えあっていてポーラスなこの石垣は風を完全にシャットアウトするのではなくて「弱める」だけだし、打撃的な衝撃への弱さはあるけれど、美しい。きれいすぎず、崩れないように積み上げていったらこういう形に自然となったんだよ。という出で立ち。
台風が多いこの島で、このような石垣がずっとつくり続けられているのはとても興味深い。



下道里(ハドリ)の漁村
済州市内から海岸線を東に1時間くらい走ると城壁に囲まれた下道里(ハドリ)という村がある。
「オンドル」の焚き口や床の状態を見せてもらおうと数件回って気づく。
「オンドルはあるけど電気だよ」
そうだそうだ。今のご時世、マキで火をおこしてわざわざ床暖房するか?
まま、そうは言っても昔の住宅にはオンドルの名残がある。
そういう住宅を見て回った。
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漁村を堪能した後は観光名所の崖にそびえる安藤建築。
運転手のチョさんに写真をみせて「この建物知らない?」と聞くと、
「たぶん、あれですね」と連れていってくれた。スムーズ。
このボリューム感。
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Phoenix Island
というリゾートにあるGlass houseという建物


夜はチョさんに、地元の人に人気の海鮮鍋が食べられるお店を紹介してもらった。
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サンソンヒョルヘムルタン(済州島)


済州島の写真
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# by toyosakihiroki | 2011-11-18 23:54 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 九龍城跡にある断面図がカオス   

香港の九龍城跡地にある彫刻と断面図です。









↑クリックするともっと拡大サイズでご覧頂けます。
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# by toyosakihiroki | 2011-08-09 03:14 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 コルビュジェの墓参りは8月5日に行けばいいじゃん! part1   

去年の今頃。地中海沿いをスペインからイタリアまで、ゆっくり旅をしていた。
モナコで。というか、カンヌやニースあたりからたいくつだった。見どころがないといえばそうだが、遊ぶにしてもビーチは須磨化している模様だったし、ギャンブルなんてする気もない。これではいけないと夕食時。世界中の観光客と同じように、カジノに集まる高級車の周りで写真を撮りあったりしてみる。
何か空虚な感じがじわじわと心に浸透してくる。長旅の途中でこういうつまらなさ、寂しさみたいなところに陥ってしまうととても大変だ。

近郊でぶらぶらできる場所がないかガイドブックで探していた。
コルビュジェが過ごした休暇小屋と墓があると小さく載っていた。
それはカップマルタンという駅近くだという。そういえば聞いたことのある響きがした。
「カップマルタンの小屋」。学生のころに勉強した覚えがあるがはっきりと絵は浮かばなかった。
モナコの近くにコルビュジェ。いつものことだが、事前に調べてはいるものの、見落としがちらほらあり、現地で、あるいは帰ってから気づくことがある。それは自分には今、行き会えるタイミングではないのだと今度の機会を待つことにしている。
しかし、このときの発見はまさにグッドタイミング。救いだ。
今でも、この日に来いと呼んでいたのではないかと、思い出す。




コルビュジェの休暇小屋
Roquebrune Cap Martin /Cabanon Le Corbusier

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内部はガイドつきのツアーで見学ができるというので、電話で聞いてみたら明日は見学できない日ということだった。外観だったらみれると教えてくれたので、とりあえず行ってみる。

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翌日お昼過ぎにMonaco-Monte Carloから電車でRoquebrune Cap Martin駅に移動。
駅の南側に出て、キョロキョロしていたら「Promenade Le Corbusier」 標識を発見した。
駐車場のすみっこから線路沿いにのびる小道。たぶんこれだろうと進む。
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10分くらい歩くとこんな屋根が見えた。たぶんこれだ。
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プロムナードから小屋へ下りるみちがある。
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これが小屋だ。
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その他写真
さて、外観だけを楽しみ。まだまだ時間もあるし、お墓参りといきましょうか。
と軽い気持ちで山の上のほうにあるロクブリュニュカップマルタン城をとりあえず目指す。

ロクブルニュの町とコルビュジェのお墓編
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# by toyosakihiroki | 2010-08-27 04:03 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 コルビュジェの墓参りは8月5日に行けばいいじゃん! part2   

コルビュジェのお墓へ

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急な坂や階段をいくつも登っていきます。炎天下のなかの登山。きつかった。

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日影で休んでいるネコがいっぱいいます。
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ロクブリュニュの集落に入る。急すぎる坂道。
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洞窟のような道があったり。楽しい。

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お城に到着。
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眺めがいい。
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まわりを見渡してみると何やら騒がしい。
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変な格好の人が練り歩いている。
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今日は8月5日。年に1回、キリストの受難劇を演じるお祭り。
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お城を出ると広場や駐車場はもう!すごい騒ぎ!!
飲めや歌え、「お前ら、豚の足をやろう」と肉沢山もらう。
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コルビュジェのお墓だ!忘れてた。

迷路みたいでどこにお墓があるのやら。
地元の人に聞きながら。到着。

沢山の石の中からコルビュジェの墓を探さないといけない。
お墓の南側の入り口を入ると階段があり、登っていく。
中間くらいまで上って右手の列に入るとあったと思う。
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もうすっかり夕暮れだ。
宴の会場では音楽ライブが始まっていた。

ふらふらになりながらまた歩いて駅にいくのか〜

うんざりしながら

宴の会場で駅はどっち?って警備員に聞くと、俺の友達に頼んで送ってやるって!?
でも、カップマルタンって言ってるのにカルノレス駅に無理矢理送ってくれた。
(たぶんこの日はお祭りなので駅から無料で送迎みたいな感じでやってるんだと思われる)

すいません。中途半端な報告になってしまいました。

コルビュジェの小屋とお墓には8月5日に行くべし!!
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# by toyosakihiroki | 2010-08-27 04:00 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 裏山の紅葉   



11月19日 木曜日 晴れ
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11月26日 木曜日 晴れ
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12月02日 水曜日 晴れ
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12月09日 水曜日 くもり
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12月18日 金曜日 晴れ
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山が灰色になった。

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# by toyosakihiroki | 2009-12-18 23:29 | 写真

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 風色計(ふうしょくけい)/ Wind Color Meter   


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Wind Color Meter
通常のコンピュータシミュレーションや環境実測で示される風は、僕たちが普段体感している風や空気の振る舞いと質が違う。
僕たちがいる環境はパソコンの中にある安定的な計算システムではなく、
常に不確定な要素が動きまわっているシステムである。だけど、パソコンの中でみる以上、コンピュータで計算できない不確定な要素は取り除いて、純粋な物理現象の一部としてみるしかない。

また、環境実測でも天気予報で知らされる風は上空数十メートルのものだし、
市街地の道路を流れる風といった場合でも、電柱くらいの高さのものをみている。

つまり、人間の活動領域の風の振る舞いはまったくわからない。
じゃあ、僕たちが普段、体感している風ってどんな奴なんだろうか。

wind color meter というものを考えた。
風速計とLED照明を組み合わせて、風車の回転によって得られる電圧をLED照明に利用し、その電圧の変化、風速の変化をLED照明の色の変化として表す。

この装置により、様々な風の状態が視覚化でき、研究目的の実測のみならず、一般の人たちにもわかりやすい環境把握が可能になる。

人間の活動領域の風は乱れが多すぎて、コンピュータでは計算できないし、実測ができたとしても一般化できないので、嫌われてきたけれども、乱れのような不確定要素を含んだ風をみて楽しんだり、観察したりするなかで、価値が生まれるかもしれないし、新しい風の個性について理解が深まるかもしれない。

また、PCを内蔵してインターネットに接続できれば、どこかで誰かがサンプリングしている風の照明パターンを受け取り、自分のwind color meterに反映させるといったパーソナルなネットワーク型の照明器具としても活用できると考えている。

機械的、安定的なシステムに自然の不安定さを組み合わせ、整然と流れる時間に揺らぎが同居した新たな装置・メディアの開発。



観測エンターテインメント
wind color meterは、風の環境観測をもっと楽しく、オープンなイベントとしておこなうための装置。

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例えば、広場のゲートの開け閉めで風がどのように変化するかをみてみる会。
wind color meterは一般の人にもわかりやすく、風景としてきれいな空間演出が可能なので、このような大掛かりな実験も、イベント化して大勢の参加が得られ、楽しくデータが取れる。



風の景色
wind color meterを使った風の実測はある場所の風の挙動をリアルタイムに光として表すことができる。それをみながら、ここは弱い、あっちは強いというように相対的に風の変化がみえるのが特徴である。この装置の配置を工夫すれば面白い光の景色をつくりだすこともできる。
例えば、地形を手がかりにある程度風の強弱を予測して配置してみれば、
隣り合う風色計同士が規則性をもって変化していく様子がみれる。
みたい風の景色をつくりだすこともできるのである。

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例えば、モナコのヘアピンカーブの内側と外側の風の流れの違いだけを見に行くツアー。
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棚田を吹く風はどうかな?


風の交信(Network型照明の可能性)
将来、風色計にPCを組み込むことによってNetwork化をはかる。
例えば、東京のある部屋でパリにいる誰かが公開した風色計に接続すると、リアルタイムのパリの風の変化を時々刻々と受信できる。
そうして世界各地に公共的な目的をもって設置された風色計や超個人的な理由で設置された風色計がその地域特有の定期的な風や局所的な名も無い風をとりあげ、誰かの照明に反映しているという状況を生みだす。また、風の変化のアルゴリズムを記録保存できるようにすれば、ある特異な風の色を再現させたり、音楽のように離れた地域同士の風の色をミックスしたりといった照明の演出も可能になるだろうか?

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制作協力(株)光洋ステンレス製作所

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大学院作品展
風色計/Wind Color Meter

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# by toyosakihiroki | 2009-10-17 04:33

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ハイブリット   

とてもマニアックなメモなので、あしからず。
また、資料を検討したものではなく推察、印象ですので、
間違っていることもあると思います。

東南アジアの多くの国は植民地時代を経験してる。
そんな時代に建てられたコロニアル建築を少し観察すると、
西洋の様式が東南アジアの蒸暑な気候に対峙し、
それに適応するために様々な建築的工夫を試みているのだと気づく。

折衷様式の美しさもさることながら、その環境工学的な意義は今後再評価が必要かもしれません。



The Ruins of St.Paul's

聖ポール天主堂跡 (Ruinas de S. Paulo)
ここは観光地としては超有名で、マカオに行ったら行かなきゃいけない?場所だ。
もとは1602年にイエズス会によって建てられた教会である。1835年、台風にともなう火災によって正面(南)のファサードだけが焼け残り、今はユネスコの世界遺産として残されている。

という簡単な背景をさらっと聞いていても、疑問に思うことがある。

なんで、ファサードだけ残ったのか?

そのきれいな壁のヘンテコな彫刻をみてお~ってなるのだけど、頭の隅にそんなことをとめながら次に。

lgreja de S.Domingos

lgreja de S.Domingos

聖ドミニコ教会 (lgreja de S.Domingos)
現存しているものは1828年に建てられた教会。ヨーロッパにみられる教会のファサードと同じようだけど、開け閉めできる窓があるという点が決定的に違う。窓があるということは、自然の光と風が入るということ。それをコントロールするための鎧戸(shutter door)がある。
ファサードのみならず、側面の壁にもたくさんの窓やドアがあり、自然の光と風が入ってくる。
西欧の教会の薄暗く、ヒンヤリした体感とは全くちがう感じ。明るく、風通しがいい教会。そんな特徴。

もうひとつ。
教会といえば、アーチの架構。それがここでは、天井がツルっと真っすぐ。
というか、小屋裏がある模様。

そして天井に装飾的な換気口が廻らされている。

建物の壁や柱たちはRC。架構は木造?

そんなハイブリットな構造なのだ。
なぜ、そのような形式になったのか。
温熱環境的な合理性を考えてのことなのか。

ま、それはそれとして。

なるほど、そう考えると、先の疑問も解決。

聖ポール天主堂跡はファサードだけ石造り。あとは木造。だからファサードだけを残してあとは焼失したのか?

この建物のもともとの姿を知りたくなった。
でも、資料を探すにも英語がおっくうで、、、。また今度にしようと。

石と木のハイブリット構造。これって東南アジアでは一般的なのだろうか。


香港・マカオで訪れた教会をみてみる。


lgreja da Se Catedral

lgreja da Se Catedral

lgreja da Se Catedral

The Cathedral Church of Macau and Bishop's Palace (カテドラル)
originally /1576年 木造, rebuild/1849, rebuild /1937 concrete
basillica style


St Augustine Church Macau

St Augustine Church MacauDoes anyone know a proper name or detailed information of this ventilation-slit?

St Augustine Church Macau
木造の天井
天井の換気用スリット

望徳聖母堂

pivoted windowpivoted window


Church of St. Lazarus (聖ラザロ教会)
回転する高窓
ヴォールト天井


St John's Cathedral

St John's Cathedral

St John's Cathedral, Hong Kong
木造の屋根とRCのハイブリット
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# by toyosakihiroki | 2009-09-20 01:25 | 建築

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 メンズたちのケンチク   


最近の若者の傾向について違和感があるということはトシをとったということなのでしょうか。
異性に対する態度によって草食か肉食かにカテゴライズされるいまどきのメンズ。
確かに おとこ っぽさ がなくなってるな今の学生は。作品をみてみても。
肉にくしぃ、マッチョなモノにお目にかかれない。
もっと不細工でごつごつしたものつくれないのかしら。
僕らが学生の頃、柱の太さとか一応気にしてたよね?迷ったらとりあえず太くしとけって描いて「太すぎでかっこわるい」とか怒られたでしょ?構造的にもつかもたないかなんて、そんなのケンチクじゃない風潮。
境界がわからないほどふわっとしていて、トランプでピラミットつくってんの?って突っ込みたくなる模型。

そういう意味では草食系ケンチク。
今後のメンズケンチクの動向は要チェックです。
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# by toyosakihiroki | 2009-09-19 21:26